定年楽農のブログ

定年帰農して二十数年の顛末

キャベツがネキリムシにやられました

ichirou

9月9日、昨日移植したキャベツが、最早ネキリムシにやられました。
昨年までは、育苗圃場において苗が大きくなってから移植していたのですが、育苗圃場での直播の発芽がうまくいかなかったために、今年は128穴のトレーで育苗しました。そのために、小さい苗のうちに移植するハメとなりました。
これは、ちょうどネキリムシの餌食になる大きさです。
移植する圃場は、雨でぬかるんでロータリーが入れず、最近ほんの一時期雑草が生えた時期がありましたが、半年間ほとんど雑草が生えないようにしていたので大丈夫と思い、昨年まで「ダイアジノン粒剤3」を移植穴に土壌混和していましたが、今年はやめました。
ところが早速のご挨拶です。
ネキリムシについては、「 http://www.foocom.net/column/pest/3668/ 」に分かりやすく説明してあります。
それを要約すると、「定植準備で丁寧に雑草を抜き耕耘すると、この圃場にいたネキリムシは餌なしになります。そこにまもなくキャベツが定植されると苗は幼虫にとっては格好の餌になる。」
「防除対策は、常日頃圃場に雑草を繁茂させないことが一番です。雑草を皆無にして約2週間後に土中のネキリムシを絶食死させてから耕耘し、播種や定植をすることです。」
とある。
今後ネキリムシには、ダイアジノン粒剤3を使わず、雑草対策をさらに徹底しようと考えています。